長崎旅行 その2 (亀山社中記念館とその周辺)
亀山社中記念館に行ってみたい! って人のうち、竜馬が港から亀山社中まで登って行った上り坂を経験してみるんだ!という人以外は、バスで風頭山まで行ってから下りていったほうが、断然楽です!
長崎バスで風頭山下車(市街から30分程度乗りました)
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風頭(かざがしら)公園
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亀山社中記念館
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龍馬のぶーつ像
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亀山社中記念館
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路面電車(市民会館)
というルートで行ってみました。
だいたいの行程順に写真を張り付けておきます。
◆風頭公園内(龍馬像へのアプローチ)
◆銅像の見ている風景
◆案内看板(たくさん設置してあるので、迷うことはないと思います)
◆周りはこんな感じの急な坂道が多いです。(当然ですが、逆順で行くとなると、ほぼすべて上り坂(階段)です。
◆竜馬通りに沿って風頭公園から下っていきました。
◆龍馬のぶーつ像
◆亀山社中記念館
(JAF会員証提示で 入館料20%割引になりますって後で知りました)
◆亀山社中記念館 展示物
◆龍馬通りの看板 いい味でています。
◆路面電車のある風景 いいですね! そして、便利です。
今回使用した機材
Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X MarkII 光学4.2倍ズーム 1.0型センサー PSG7X MarkII
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2016/04/21
- メディア: Camera
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PowerShot G7 X Mark II 一台をもって長崎旅行に行ってきました。
ここ数年、旅行の時には一眼レフと交換レンズを持って行っていましたが、今回はあえて、Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X MarkII のみで3泊4日の長崎旅行に行ってきましたので、まずは、1日目の写真をUPしてみます。
◇神戸空港
◇出島
◇稲佐山より
夜景は小雨が降り、薄霧&強風でしたが、どうしても見てみたかった景色でした。
手すりにゴリラポットで固定して撮影しました。
Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X MarkII 光学4.2倍ズーム 1.0型センサー PSG7X MarkII
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2016/04/21
- メディア: Camera
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フレキシブル三脚 くねくね 三脚 Vikrin iPhone/Android/スマホ/カメラ三脚 一眼レフ三脚 大型
- 出版社/メーカー: Vikrin
- メディア: エレクトロニクス
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工場夜景 チャレンジしてきました。
暑いです。 夜なら比較的涼しく写活動できるかな?とはかない期待を胸に、気になっていた工場夜景にチャレンジしてきました。
ファーストチャレンジに選択した場所は阪神工業地帯の中心地尼崎です。
阪神高速道路 湾岸線 「尼崎末広IC」の北側あたりを車でウロウロしてみました。
カメラ Canon EOS 6D
設定(f4.0 1/30S ISO 6400)
設定(f6.3 5.0S ISO 320)
カメラ Canon EOS 6D
設定(f4.0 1/40S ISO 12800)
初めてなので、被写体探しがメインでウロウロしたので、感度をあげて手持ち撮影メインで散歩してみました。
一眼レフカメラは三脚(普段はマンフロットのManfrotto プロ三脚 055シリーズ アルミ 3段 + RC2付3Way雲台キット MK055XPRO3-3W という三脚を使用しています)を担いで被写体探しをするのは体力的にキツいですが、ISO12800 まで上げて手持ち撮影、コンパクトカメラである、PowerShot G7 X MarkII は ミニ三脚(Manfrotto ミニ三脚 POCKET L ブラック MP3-BK)を装着して、橋の欄干などを利用して長時間露光も手軽にできちゃいます。
アニメをみて初めて感涙しました・・・。
通勤途中にTHETAで街の風景を撮影してみました。
最近は、通勤カバンに RICOH デジタルカメラ RICOH THETA SC を入れて持ち歩いています。
いつもは、仕事終わりの宴会時に卓を囲むみんなで、360度集合写真を撮影したりしています。(諸般の事情もあり、UPはできませんが・・・)
今日は、乗り換え時に少しだけ寄り道して、三ノ宮駅付近を少し撮影しました
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
快晴で、7時過ぎの朝日があたる場所で撮影しています。オートで撮影していますが、適正露出で撮影できている印象です。
この写真をベースに、リコーのスマホ用アプリ、『THETA+』を使用して簡単に加工することができます。
アプリリンク:アプリケーション | RICOH THETA
iOS 用 アプリ起動画面です。
今回は、左の「画像編集」ボタンの内容について書いてみます。
◆ミラーボール
◆リトルプラネット
◆2画面
◆フラット
ストレート
好みの画像編集モードはありましたでしょうか?
好みの画像編集モードを選択すれば、もう少しで完了です。
オイラの場合、フィルターはあまり使用しませんが、露出やコントラストなどを調整することが多いです。
今回は、Lynx というフィルターをかけて書き出してみます。
また、このフィルターや補正をかけた後に画像を共有することができます。
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA SC(ブルー) 360°全天球カメラ + ETSUMI 自撮り棒セット
- 出版社/メーカー: リコー
- メディア: セット買い
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Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI-B カメラ用
- 出版社/メーカー: マンフロット
- 発売日: 2013/07/11
- メディア: エレクトロニクス
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「Amazonベーシック 電動フラッシュ デジタル一眼レフカメラ用 DF500」のCP最高!
アマゾンタイムセールにこんなのがでていました!
『Amazonベーシック 電動フラッシュ デジタル一眼レフカメラ用 DF500』
タイムセール中で、価格は 2,861円 TTL なんかはついていないので、ストロボ初心者にはオススメできない商品っぽいですが、
「おれは、マニュアルでいくんだぜ!」
とか、
「低予算で多灯ストロボ組んでみいたい!」 ← まさに、自分なんですが・・・
って人にはいいかもしれません。
諸元をみてみると・・・
「ガイドナンバー:33 ( ISO 100/1M )、発光時間:1/200 秒~ 1/20000 秒」
・ほとんどの場合において問題ないと思います。
現在のメインストロボ(ニッシンデジタル Di700A+Air1 キット)でもほとんど
フル発光で使っていません。
「M、S1、S2(マニュアルモード、スレーブモード1、スレーブモード2)の3種類のフラッシュモード。」
・TTL対応していませんので、初外部ストロボの方にはとっつきにくいかも・・・。
この値段でスレーブモードがついていることこそ、このストロボのセールス
ポイントだと思います)
「最大傾斜角90度。回転範囲最大270度。フラッシュ輝度を8段階調節可能。」
・要するに天井バウンス、壁バウンスできますってこと。
・で、フラッシュ輝度も8段階ですよ~ってことですね。
(0.5刻みなら、1/1,1/2,1/4,1/8,1/16,1/32,1/64,1/128 ってことでしょうか?)
それとも、1/3 刻みなのでしょうか?
「現在のフラッシュ設定を保存できる自動保存機能。」
・電源オフ前の設定を覚えてくれているようですね。
「ホットシュースタンドとキャリーバッグ付き。」
・来るもの拒まずです。
「単3アルカリ電池、またはニッケル水素(Ni-MH)電池 4本 使用」
・このサイズのストロボでは標準的でしょうか・・・。
で、ありがたいのは個人的にはココです!
「キヤノンの標準外部電源用ソケットを採用し、フラッシュの高速充電が可能」
・サードパーティー製の低価格ストロボにも関わらずキヤノンソケット対応外部電源が使えるってことなので、高速充電が可能なんですね!
キヤノンユーザーであれば、すでに持っている外部バッテリーが使用可能なんです。