昼行燈@神戸 なんでも自分でやってみる

生活コストを削減するために、自分でできそうなことは自分でやってみます。

「Amazonベーシック 電動フラッシュ デジタル一眼レフカメラ用 DF500」のCP最高!

アマゾンタイムセールにこんなのがでていました!

 

Amazonベーシック 電動フラッシュ デジタル一眼レフカメラ用 DF500

 

 タイムセール中で、価格は 2,861円 TTL なんかはついていないので、ストロボ初心者にはオススメできない商品っぽいですが、

「おれは、マニュアルでいくんだぜ!」

とか、

「低予算で多灯ストロボ組んでみいたい!」 ← まさに、自分なんですが・・・

って人にはいいかもしれません。

 

諸元をみてみると・・・

「ガイドナンバー:33 ( ISO 100/1M )、発光時間:1/200 秒~ 1/20000 秒」

 ・ほとんどの場合において問題ないと思います。
  現在のメインストロボ(ニッシンデジタル Di700A+Air1 キット)でもほとんど
  フル発光で使っていません。

 

「M、S1、S2(マニュアルモード、スレーブモード1、スレーブモード2)の3種類のフラッシュモード。」

 ・TTL対応していませんので、初外部ストロボの方にはとっつきにくいかも・・・。
  この値段でスレーブモードがついていることこそ、このストロボのセールス
  ポイントだと思います)


「最大傾斜角90度。回転範囲最大270度。フラッシュ輝度を8段階調節可能。」

 ・要するに天井バウンス、壁バウンスできますってこと。

 ・で、フラッシュ輝度も8段階ですよ~ってことですね。

  (0.5刻みなら、1/1,1/2,1/4,1/8,1/16,1/32,1/64,1/128 ってことでしょうか?)

   それとも、1/3 刻みなのでしょうか?


「現在のフラッシュ設定を保存できる自動保存機能。」

 ・電源オフ前の設定を覚えてくれているようですね。

 

「ホットシュースタンドとキャリーバッグ付き。」

 ・来るもの拒まずです。


「単3アルカリ電池、またはニッケル水素(Ni-MH)電池 4本 使用」

 ・このサイズのストロボでは標準的でしょうか・・・。

 

 

で、ありがたいのは個人的にはココです!

キヤノンの標準外部電源用ソケットを採用し、フラッシュの高速充電が可能」

 ・サードパーティー製の低価格ストロボにも関わらずキヤノンソケット対応外部電源が使えるってことなので、高速充電が可能なんですね!

 キヤノンユーザーであれば、すでに持っている外部バッテリーが使用可能なんです。

 

 

 

 

Canon コンパクトバッテリーパック CP-E4N

Canon コンパクトバッテリーパック CP-E4N

 

 

ニッシンデジタル パワーパックPS 8 キヤノン用 正規品

ニッシンデジタル パワーパックPS 8 キヤノン用 正規品

 

 

 

 

 

 

 

 

生田川沿いの夜桜を見てきた

帰宅時にバスに乗っていると、満開だったので家に帰ってから夜桜を見に行ってきました。

 

 場所はこのあたりです

 

 

 

f:id:HIRO-C:20180401160140j:plain

新幹線の新神戸駅が奥に見えています。

新神戸駅から川が流れています。 この駅、川の上に駅が建てられています。

 

反対側はこんな感じ。

f:id:HIRO-C:20180401160343j:plain

 

写真は撮り損ねましたけど、イノシシ親子が歩いていました。

 

 三脚を持って行っていなかったので、この欄干を利用して走る車をシャーっと写してみました。

 

f:id:HIRO-C:20180401160836j:plain

 

f:id:HIRO-C:20180401160910j:plain

 

ハイブリッド車の補機用バッテリーも上がるんですって!

トヨタハイブリッド車に乗っています。

ハイブリッド車のバッテリーは2つ搭載されています。

動力用の高電圧バッテリーが1トン以上の車を走らせるたくさんの電気を蓄えていても、補機バッテリー(12V)が上がってしまうと、システムが立ち上がらず、ガソリン車同様、走行することも何もできなくなるわけです。

逆に、システム起動さえ完了すると、高電圧バッテリーから電気が流れ込んでくれるということだそうです。

 

 

  • 補機用のバッテリーが上がる(壊れる)んです。

 ヘッドライトはLED、セルモーターでのエンジン始動ではないので、

 「あぁ~ バッテリーへたってきたなぁ~」 

 と感じることなく、ある日突然動かなくなる (そうです)

 

 というのも、同型車に乗っている友人が、久しぶりに車に乗ろうと、ドアノブを握っても反応なし、キーレスの電池がなくなったのかと思い、鍵で開錠してスイッチを押しても全く何も反応せず・・・  完全放電なのか、バッテリーが死んでいたそうです。

 あとは、ディーラーの営業担当さんに連絡して点検してもらったそうですが、バッテリーが天に召されており、バッテリー交換となったそうです。

 

  • そして、救援してあげられないのです。

 救援してもらえても、救援してあげられない。 困っている人がいても手をさし伸ばしてあげることができません。

 繊細な車なんですね。

 (実は、過去に一度救援したことがあります。 故障車のエンジンを始動することはできましたが、ディーラーの整備士さんにそのことを話しすると、本当に故障してしまいますので、ハイブリッド車での救援は絶対にしないでくださいっていわれました。)

 

  • 万が一の時には、自分でジャンピング

 家族用の車(ミニバン・ガソリン車)にはすでに乗せていたのですが、この度、ジャンプスターター機能付きのバッテリーを自分の車にも載せておくことにしました。

 

 

 トランクの片隅に乗せています。

これで、自車のバッテリー上がりにももちろん使用できますし、他車の救援も可能となります。

 また、USB出力×2系統ついていますので、スマホ×2台を同時充電することも可能です。

 

 パッケージはこんな感じです。

f:id:HIRO-C:20180319205955j:plain

 

 収納バッグのなかに、

     1 x suaoki P4 ジャンプスターター
      1 x スマートブースターケーブル
      1 x マルチUSB充電ケーブル (USB-A to typc-C & Micro)

 がすべて収まっています。

 

f:id:HIRO-C:20180319210337j:plain

 

 こんな感じで展開してみました。

 

 マルチUSBケーブルは、typc-C & Micro の二股タイプですので、最近のAndroid端末でも変換プラグなど用意する必要はありませんが、iPhone などのlightningケーブルは付属していません。

 

  • ちなみに、車載装備としてはこんなものを積んでいます

 今回車載装備に仲間入りさせた、上記ジャンプスターターのほかに、

 

 エアーコンプレッサー

  スペアータイヤではなく、応急救護キットタイプの車ですので、バーストでは

  ない(釘踏み程度)パンクの時に修理できるところまで走る用として。

   (毎シーズンの夏⇔冬のタイヤ交換時のほかに、

    2度ほどパンクで使用しました)

 

 

 三角停止版

  高速道路で万が一故障などした時には表示義務があります。

   (幸い使用したことはありません)

 

 

 ミニスコップ

  スタックや豪雪の時などに。 (使ったことはありませんが)

 

 

 牽引ロープ

  引く側と引かれる側の息が合わないと、本当に怖いので、故障車の牽引で

  使用することはないと思いますが・・・。

 

 

 

 

PIXTAの単品購入で初めて写真が売れました!

 下手の横好きで写真やっています。

承認欲求を満たす方法の一つとして、pixtaに登録しています。

 定額制で販売できたことはあるのですが、初めて単品で購入して

もらうことができました。

 

 購入してもらえた写真はこちらです。

 

https://t.pimg.jp/033/226/692/1/33226692.jpg

 

 

 これは、北海道の支笏湖に行ったときに撮影した写真です。

 

 加工前の写真がこちら、

 f:id:HIRO-C:20180314164854j:plain

 透かしをわざと大きめに入れていますが、それ以外はそのままです。

空にフレアが出ていましたので、lightroom 6 で消してからpixtaに登録しています。

あとは、すこし色調調整したぐらいでトリミングはしていません。

 

 ちなみに、撮影したときの設定などは・・・

f:id:HIRO-C:20180314165341j:plain

 こんな感じです。

 

 今年も、スギヒノキ花粉の季節が終わったら、カメラ片手にお写ん歩活動したいと思います。

 

 

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

 

 

Canon 広角ズームレンズ EF17-40mm F4L USM フルサイズ対応

Canon 広角ズームレンズ EF17-40mm F4L USM フルサイズ対応

 

  

 

THETA SC 車から撮ってみた

空が綺麗だったので、RICOH 360度カメラ RICOH THETA SC で少し手を伸ばして2秒タイマーで車窓を撮影してみた。

 

 

 

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

 

 

 フレアやゴーストが派手に出ていますが、全天球カメラらしい感じで撮れています。

電源ボタンとwi-fiボタン同時押しでセルフタイマーに設定して撮影していますので、シャッターボタンを押してから余裕をもって窓から手を出して撮影できます。

 道が狭くてどうしても停車できない場所での撮影もできることが検証できました。

 

 

RICOH THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー

RICOH THETA V 360度カメラ 全天球 910725 メタリックグレー

 

 

 

 

 

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 (ホワイト) 全天球 360度カメラ 0910700

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 (ホワイト) 全天球 360度カメラ 0910700

 

 

生ごみ処理機が修理から戻ってきました。

 我が家の必需品である生ごみ処理機、実は2台目なんです。

 

初代生ごみ処理機は、賃貸マンションに住んでいるときに購入しました。

生ごみ処理機購入助成金制度がある自治体ではありませんが、生ごみ臭い対策として導入していらい、必需家電としてほぼ毎日使用しています。

 

 ちなみに、初代はこちら

パナソニック 家庭用生ごみ処理機  温風乾燥式 3L グリーン MS-N23-G

パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 3L グリーン MS-N23-G

 

 メーカーホームページでは生産終了となっていますが、 まだ在庫があるのか、新品で入手できるようです。

 

 今回修理から戻ってきた生ごみ処理機は・・・

 

パナソニック 家庭用生ごみ処理機  温風乾燥式 6L シルバー MS-N53-S

パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 6L シルバー MS-N53-S

 

  初代と同じ温風乾燥式ですが、容量が倍(3L→6L)タイプです。

3Lタイプでも3人家族ですので充分な処理能力ですが、容量が大きくなっても設置スペースが変わらないため、6L タイプを使用しています。

 

 

今回の修理はどんな修理??

 

 ゴミ処理自体はできるのですが、運転しているときに異臭が・・・。

まさに、ゴミを乾かしているときに出る臭い。

 ってことで、パナソニックのサービスセンターに持ち込みしてみました。

 

 

 

 パナソニックは神戸に修理センターがあり、持ち込み修理依頼をしやすいので、通販で買い物した商品でも安心です。

 修理に預けて数日経過後連絡があり、

 

「臭いの再現ができません」

  ・・・・

テスト方法を聞いてみると、預かっているモノ自体に生ごみを入れて運転するわけにはいかないので、ゴミに見立てた濡らした新聞紙などを投入して試運転しているらしいです。

 鉄の焼ける臭いではないので、モーターの焼けではない、生ごみを入れて試運転してもらって構わないし、臭いがわからないという程度の臭いではないのでもう少し試運転してもらうようにお願いしました。

 

   待つこと約一週間・・・。

 

・脱臭できていないことが確認できたので、触媒と裏ブタの交換となる。

・修理費用は、総額(部品代・工賃・消費税)で、¥28,620-

 

・我が家にとって、生ごみ処理機は必需品

・同じものを購入しなおすと、約6万円

・使用開始から5年超

 

  そして、修理をお願いすることに。

 

 土曜日も営業してくれているのは助かります。

 

 

f:id:HIRO-C:20180310160933j:plain

 

 ここの1階がサービスセンターなのですが、ismグループって婦人服やさんのビルです。 信号待ちで撮影したので、電線がかぶっていますね・・・。

 

 触媒は機械の中に入っているので見えませんが、帰ってきた生ごみ処理機の裏ブタを確認。

 

f:id:HIRO-C:20180310161307j:plain

 

 長年使用して、茶色くなっていましたが、間違いなく新品に交換されています。

サービスセンターのカウンターで、交換部品も見せてもらいました。

 裏ブタの交換目的は傷んだパッキンの交換ということだったのですが、ヒーター・モーター・ファンなどもアッセンブリーとなっていました。

 

f:id:HIRO-C:20180310162400j:plain

 

 

THETA SC 付け根の部分の映り込み方を試してみた。

 

 RICOH 360度カメラ RICOH THETA SC (ブルー) 全天球カメラ ってすごく楽しいカメラなんですが、どうしても撮影している自分が、ウルトラマンの変身ポーズみたいに、写ってしまうんです・・・。

 

 ↓ こんな感じ。

f:id:HIRO-C:20180302183644j:plain

RICOH THETA SC  の三脚穴に カメラ ハンドグリップ  をとりつけて、腕を天頂にいっぱいいっぱい伸ばしての撮影です。

 

 

 

 三脚に乗せた状態でどのように映り込むか試してみました。

 

①三脚に直接取り付けた場合

f:id:HIRO-C:20180302182142j:plain  f:id:HIRO-C:20180302182223j:plain

 

②三脚+ハンドグリップ

f:id:HIRO-C:20180302182318j:plain  f:id:HIRO-C:20180302182356j:plain

 

  ①とあまり変わらない感じです。

 

③三脚+一眼レフのホットシューの上

f:id:HIRO-C:20180302183251j:plain  f:id:HIRO-C:20180302183322j:plain

 

  ばっちり、カメラが写っています・・・。

  全天球カメラですね・・・。 

 

 地面が暗い目、かつ一脚併用した写真はほとんど自分が気になりません。

 

f:id:HIRO-C:20180302184137j:plain

 

撮影者の映り込みを気にする場合

  Best:三脚などで固定して、セルフタイマーかスマホシャッター

     置台になるものを見つける

  Better:一脚を頭上に伸ばして、かつセルフタイマーかスマホシャッター

 

臨場感重視や混雑した場所

  多少の映り込みは気にしない。

  自分の設定の場合、THETAの設定はセルフタイマー2秒+カメラハンドルグリップで、シャッターボタンを押したら素早く手を伸ばしてウルトラマンの変身ポーズで撮影しています。

 

  THETAを気にして、目視しながら撮影すると、自分であまり見たくない撮影中の自分が写りこみますので、足元を見ながら撮影をオススメします。

  

 

hiro-c.hateblo.jp